2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧

今日からちょい出かけるので明日のブログはお休みします、またね(moto)

写真は「ハニーココナッツ(左)」と「サワーソップ(右)」です。日本のようなカラフルなシロップはかかっていません。カボスのようなものを絞って食べるのもシンガポール流。器の底にはコーンや小豆が隠れていることも多いです。子供も好きだし、大人もよく食べています。そろそろ日本もかき氷の季節かな?(yuki)

かき氷は体を冷やしたりのどの渇きを癒してくれる、うれしいおやつです。種類が多いうえに、トッピングには日本で見られないものもあり、選ぶのが楽しいです。

言いたい事はわかるのですが、結構賭けにでた広告ですね。清涼飲料水なのに見た目に爽やかじゃないもんなぁー。某所でこの広告がビリビリに破られているのを見ました、悲しい!!(moto)

最近発売されたドリンクの広告です、商品名は「Whatever」と「Anything」。あんまりイケてるとは思えないモデルさんが「女の子にモテるんだったらなんでも(Whatever)やるぜ」「なんでも(Anything)くれるんなら結婚したげるわよ」(という意味か?)と言っています。

Whatever & Anything

鶏卵素麺http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B6%8F%E5%8D%B5%E7%B4%A0%E9%BA%BA

写真右はたこ焼き器のようなもので作っていたのでてっきりたこ焼きかと思いきや、甘いココナッツ味のおやつでした。中にはたこのかわりにねぎ・コーン・にんじんなど入っています。(yuki)

福岡の銘菓「鶏卵素麺」に瓜二つのお菓子をシンガポールで発見!日本でも福岡以外ではほとんど見かけることがなかった大好きなお菓子と、こんなところで出会えるなんてびっくりです。さっそく食べてみると食感もあの強烈な甘さもそっくり同じでした。(写真左/左上の四角のお菓子)これはタイ系のおやつで「金の糸」と呼ばれているそうです。同じような黄身を使ったお菓子3種類が1セットになっています。

「オイシイ」という言葉は他にも使われています。左はタイ製の「オイシイ」ブランドの緑茶、右は「オイシイ」というクーポン券です、写真にはありませんが「美味しいピザ」というピザ屋さんもあります。「美味しい」ピザ、ではなく「美味しいピザ」という店名です。行ったことありませんが(moto)

日本の旅行者が世界中で「オイシイ」を連発しているのか、シンガポールでも通じます。お店の人に「オイシイ」と言うとうれしそうです。他にも「イラッシャイマセ」「ドウイタシマシテ」等よく喋ります。

オイシイは世界の共通語?

家の中から死人で出るのを悪いことと信じていた中華系移民の貧しい人たちが、死を迎えるためにここにやってくる。医療設備など整ってるわけではなく、ただ横になって寝る程度のスペースしかなかったらしい。生活の面倒を見てくれるのではなく、死んだときの葬儀場や墓所が約束されていたという。1961年には非合法としてこの場所もこのシステムもなくなった。(yuki)

観光地のひとつチャイナタウンには、昔「死の家」が道の両側に立ち並ぶ『死人街』と呼ばれる一画があったらしい。今ではお土産屋・マッサージ店・お菓子屋などでにぎわっているので、案内を見なければまったく気がつかない。かろうじて、葬儀備品店が数軒あるのが名残だとか・・・。

パームフルーツはリトルインディアで売られていました。インド系の人が勢いよく買って行くので期待して食べましたが、味がなくイマイチ。冷たく冷やしてシロップなどをかけると美味しく食べられるそうですが、第一印象があまりに期待はずれだったので、その後見向きもしなくなった果物です。(yuki)

フィジョアフルーツはグアバの仲間らしいのですが、グアバは硬い種のせいで苦手です。たいして期待もしていませんでした。ところがカットしてみるとおなじみのグアバとはだいぶ違います。種もあるけどそのまま食べられる硬さ。期待以上に美味しい果物でした。

またまた、未体験フルーツを発見!「フィジョアフルーツ」(左)と「パームフルーツ」(右)です。

いつもの馬マークの代りに思いっきりカタカナで「ポロ・ラルフ・ローレン!!!」どうでしょう、これ?誰かの落書きではありません、正真正銘のオリジナルデザイン、値段は約3万円、どうですか?買いますか?俺ゃ買わねー。この写真を撮るとき店員ににらまれてドキドキでした。(moto)

こういう国を挙げてのセールがあることは以前yukiさんもUPしましたが・・・ラルフローレンで見つけてしまいました。こんなブルゾン。http://d.hatena.ne.jp/gonimusa/20070612

ポロよ、どうして・・・グレートシンガポールセール2

右は「便利な店」・・・直訳すると「コンビニエンスストア」、そのままやないかー(浜ちゃん風に、moto)

今回もクラークキーで見つけたお店。左2枚は「Clinic」というカフェ&バー、コンセプトが病院です。手術台や間切られたソファー(点滴もあります)、なんかスゴク悪いコトしてるような気になんないんでしょうか。力道山が刺された後も病院で酒飲んでたみたいな(誰も知らんか?)。でも病院食って「マズイ」イメージがあるけどそこんとこどうなんでしょうか、結構リスキーなコンセプトですね。

クラークキー2

ラクサの店にはたいてい「オタオタ」というサイドディッシュがあります。これは魚のすり身にチリやスパイスを混ぜてバナナの葉に包んで蒸し焼きしたものです。この「328」のオタオタはとってもおいしかったです。別の店で食べたときは全然おいしくなかったので、店でこんなに味が違うのか、と驚きました。(yuki)

今回の「ラクサ328」は地元の人オススメの店です。以前日本のガイドブックに紹介されてた店でも食べましたが、私は「328」のほうが好きでした。味はもちろん、貝もたっぷり入れてくれるし、お店のおじさんがとってもフレンドリーです。

カトン地区は「ラクサ激戦区」といわれるほどラクサの店がたくさんあります。ラクサというのは魚のダシとココナッツミルクがベースのスープにビーフンをいれたもの。マレーシアにもありますが、あちらはもっとさっぱりしてるし辛いし別の食べ物のようです。茹で上がったビーフンを器に入れたところにスープを加え、それをお玉でかきまぜます。そして一度スープだけ鍋に戻して、またアツアツのスープを入れてかきまぜてそしてスープを戻して・・・という作業を何度も繰りかえし、十分コクのあるスープがなじんだら、やっとスープを入れてトッピングを

石橋貴明と荒川静香、似てません?そっくりさんは結構多いです、また見つけたらUPします(moto)

シンガポールはチャイニーズが多いせいか、日本人に良く似た人も多いです。下は街で見つけたそっくりさん・・・と僕は思ったのですが。

左はポスターにあった「NG・SEE・CHYE」さんと、右は高島屋が入っている「ンギー(ニーかも)・アン・シティ」のビル。CHYEはチャイと読むのかな?このNGという名前は姓字・名前どちらにもあるようです。姓字・名前どちらにもある名前って日本にあるのかな?以前「勇(いさみ)さん」という姓の人がいましたが・・・他にも知ってたら教えてください(moto)

「ん」で始まる日本語はないですが、シンガポールでは「NG」さんが結構多いです。発音は「ング」、前会社で作成した資料にNo goodの意味でNGを使ったらNGさんから意味の問合せがありました。そりゃそうだ、悪者扱いだからね。こっちではNotgoodとか書かないと伝わらないみたいです。