2006-01-01から1年間の記事一覧

開始までバンドが生演奏しています。リクエストもできるのかなぁ。日本にありがちな「乾杯」とか流れるよりずっといいです。(moto)

新郎新婦の写真。念のため目隠ししました。開始前から登場してみんなのCONGRATULATIONを受けています。この時本人にご祝儀するのでした。

新郎新婦の親族・親友はスーツにネクタイ、女性はお洒落。仕事付合いでは長袖ノーネクタイ。その他大勢の友人は気ままなカッコ。サタデーナイトフィーバーのトラボルタ風とか(シャツの襟をジャケットから出しているアレですね)。ガキんちょにいたっては、まるで公園から直行したようです。必要以上にフォーマルにするこたぁないですよね。

ここでウェイティングドリンクを勧められましたが、この後上司が到着することになっていたので、ひとり飲むわけにもいかず辞退。その上司が到着したのは開始直前。約束と違うじゃん。

まずは受付へ。ここで自分の席を確認します。芳名帳の変わりに新郎新婦への寄せ書きをしました。ご祝儀はここではなく、新郎へ直接渡すとのこと、エッ??。

この日の開場は18:30、開始予定19:30、本番開始20:15分頃。開始が遅くなるのは「出席者待ち」をしているからだと事前情報として知っていましたが、予定自体遅いのは・・・この後深夜まで続くからだとその後わかってきます。

披露宴②

最初の難関、ご祝儀。末広がりの八が喜ばれると聞いたので、最初S$80のつもりだったのが紆余曲折あってS$120(約8500円)へ。12も喜ばれるそうです。たまたま紙幣3枚でしたが、昔は奇数枚にこだわったらしいです。日本と同じ。(moto)

12/29という年末なのに人通りはいつもと変らず。こちらでは2月の旧正月がメインとなるため、今日はいつもの週末です。写ってませんがクリスマスのデコレーションも1/2頃まで残しとくそうです。

会場のマリオットホテルです。オーチャードでも一際高いランドマーク的存在。ここでスモールフェイセズのスティーブ・マリオットを思い出した人に12点。

>通常当地披露宴はスタート時間が30分〜1時間遅くなります(全員が揃う迄開会しない為、皆平気で遅れてくるのが常態)。同披露宴の服装は通常当地の正装である長袖シャツに長ズボンで十分です。小生の経験ではネクタイ派は少数。室内が寒い為日本人はジャケットがあった方が良いと思いますが、ローカルは殆どジャケットも着ていません(女性は多少着飾ってきます)。日本人は公式の席だと黒・グレー等の渋い色を着がちですが、祝いの席なので明るい色を着るローカルが多い印象です。通常ご祝儀はS$80〜100程度が相場です。同御祝儀は当地

結婚式披露宴に出席してきました。結果、段取り・進行自体は日本とあまり変らなかったですが、スピーチやお泣かせ演出がなかったので良かったです。ご祝儀がS$120と比較的リーズナブルなのもよかった(約8500円)。まずは12/7にUPした経験者のアドバイスを下にUPします。

motoさんは今日、シンガポーリアン同士の結婚披露宴に招待されています(12/7に関連記事UP)。どんな様式なのか話を聞くのが楽しみです。(yuki)

ときどきリボンと花で飾られた車を見かけます。名づけて「リボンカー」。これは今日結婚式を挙げる(または、挙げた)幸せなカップルの車だそうです。おめでとうございま〜す!

最近、土鍋でごはんを炊くことができるようになったので、ほかほかのごはんをこのお気に入りの器(左)で食べると一段と美味しく感じます。お箸を器にのせて、お箸の先は反対側の穴に差し込むデザインや、このエスニックな模様がとても好きです。素材は木です。(yuki)

これは、先日のペナン島旅行で買ってきたものです。

水分補給のためにちょっと立ち寄ったけど、せっかくだからちょっと軽いものでも食べてみようとお店の女の子に相談して注文したのがこれ。「軽く」のつもりなのにパンは40㎝くらいありそうな大きなものだし、盛り合わせも2,3人分?というボリューム!店の奥には水たばこが吸える部屋があります。(yuki)

アラブ街にある、タイルが目をひくかわいいトルコ料理の店「Alaturka」。ここは本場の味が楽しめると評判のお店です。

団体旅行の人たちを乗せたトライショー軍団はそれはそれは派手派手しく夜の街を走り回っています。キンキラに電飾して大音響で音楽を鳴らしながら10台ほどがまとまってやってくるので、遠くからでもわかります。(yuki)

道の両側に小さな店が並ぶ、チャイナタウンの観光通りにも無理やり(?)入ってきます。こぎ手の人の好みで造花・国旗・リボンなどほどこされた個性的なものも時々見かけます。

(←トライショー待機場所)

暑いシンガポールを要領よく観光するのにもってこいの方法がこのトライショーと呼ばれる乗り物です。

(←かなり強引)

「VIP Orchids」というエリアには、かつてここを訪れた各国のVIPな方たちのために新しく品種改良されためずらしい蘭が集められています。その中には23日に73歳になった天皇の蘭も・・・。残念ながら花をつけてませんでしたが。(yuki)

色も形もさまざまです。広い園内いっぱいに蘭が咲き乱れている中を散策できます。暑い国なので比較的涼しい午前中にまわるのがいいのです。開園は朝5時半。

シンガポールの国立植物園の中に、国花の蘭の花だけを集めた「蘭ガーデン」があります。品種改良されたものも含むと約4000種類の蘭がここで管理されているそうです。温室の中ではなく外気の中でみごとに咲いてします。

写真のお兄さんはネパール人。ペナンに働きに来てる人は結構多いそうです。寒くないのでgoodだと言ってました。(moto)

先にyukiがUPしたレストランの写真を追加します。こっちではRESTORANという表記も多かったです。マレー語?単に英語間違い? 写真のディナー場所はRESTORANではなかったけど。ここは近辺では最も垢抜けています。

これではいかんと思い、屋外フットマッサージ。プールサイドで施術中。40リンギ/45分(=1200円)。開放スペースで足をゴリゴリ押してくれて気持ちよかったぁー。これは2日続けました。(moto)

滞在先のホテルでスパ(=エステ)にチャレンジしてみました。でもここは場末風。「田舎のカプセルホテル」という表現で伝わるでしょうか。湯船に花も浮いてなけりゃ、2時間コースの半分はジャグジーや、全身のココナツトリートメントでラップに包まれて放置プレイです。もう行かね。(200リンギ=6000円)

ペナン旅行⑤

この女性たちは泳がないのか?たまに競泳選手風を見ました。髪と肌を出さないように、キャップと全身スイムスーツで固めた女性、多分あれがそう。イアンソープみたい。(moto)