2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧

右は初めて見た変った植物。つるの片方にだけ葉っぱが生えていて、くるくる渦巻いています。なんという植物でしょうか。今回は駆け足で回ったので、蘭や花の写真はまた今度じっくりUPします。(moto)http://d.hatena.ne.jp/gonimusa/20061225

ここにはおそれ多いヒ○ヒトやプリンセスマ○コという蘭もあります、満開という訳ではなかったけど。今回は蘭ではなく樹木の写真、緑の中で結婚式を挙げていました。天気も良くてとても気持ちいい日です。こんだけ緑が多いとあんまり暑くないんですね。

先日ボタニックガーデンという植物園に行ってきました。蘭を多く栽培してることで有名です、でも季節のせいなのかyukiさんが以前来た時より蘭が少ないということでした。僕はボタニックという言葉がメタボリックを連想させて無意識に避けていたのですが、なかなかいい所でした。

ボタニックガーデン

料理方法はカラッと唐揚げ。塩コショウの味付けが濃い目でごはんやビールによく合います。沖縄のグルクンの唐揚げのように頭からバリバリと食べられる美味しい魚でした。(yuki)

先日紹介した、首が90度に折れ曲がった奇妙な魚(http://d.hatena.ne.jp/gonimusa/20070525)を食べてきました。お店の人に名前を聞くとタイで「バトゥー」と呼ばれる魚だとか。この姿勢で泳いでるの?って聞いたら笑われました。魚の内臓を取ったときにこうなるらしいです。な〜んだ。

右はドリアンチップス3袋。同じ袋で重さも同じ450gと書いてありますが、こんなにボリュームが違います。450gってホントかなぁ。こんなんあったら迷わず大きいほうを買いますよね(moto)

左はパン粉、「PANKO」「ソフトパン粉」と書いてあります。日本語(ローマ字)らしいのはそれだけ、後は全部タイ語。パン粉って日本独自のものなのですか?パン粉は世界中「PANKO」なの?今まで気にしなかったなぁ。

タイマーケットで撮った脈絡ない写真をUPします。

ちなみに、手はネイルなしのお手入れのみをしてもらいました。男性や、お料理するからマニュキュアはイヤという女性には、そういうのもありなんですね。(yuki)

今までくつ下の中で小さくなっていた足の指は、ここに来てどんどん開放的に広がり、こんがり焼けてきました。ほんと黒い指。そんな指には少々派手目の色でも南国っぽくていいのです。この日は親指だけにちょっと絵を入れてもらいました。爪がかわいいと気分が楽しくなれるのもわかりました。

こう毎日暑いと、足は常に素足にサンダルの生活が定着しました。そして目覚めたのがペディキュアです。ネイルアートの店は多く、選りどり見どりです。日本では一度も行ったことがないので内容・金額の比較ができませんが、ネイルだけではなく角質とりや指のお手入れ、膝下までのマッサージもセットなのでとても気持ちがいいということがわかりました。

僕が育ったのは結構自然の多い所だったのですが、タガメはいなかったです。WIKIにも日本の分布は局所的とあります。タイやベトナムでは食用にするとも。どんな調理するんでしょうか、殻から身をそいで食べるのかな?「インディジョーンズ魔宮の伝説」という映画の1シーンを思い出しました。(moto)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA/%E9%AD%94%E5%AE%AE%E3%81%AE%E4%BC%9D%E8%AA%AC

タイマーケットにまた行ってみました。品揃えが替わっていて・・・そこで見つけてしまいました・・・タガメ。店のおにーさんにどんな調理法か聞いたところ”I DON'T KNOW”の返事、「コラッ勉強しとかんかい、わからんもん売るんじゃない」、でもシンガポーリアンの店員だから無理かな、シンガポールでは(当然)食べないんですね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%AC%E3%83%A1

タイ系スーパー④ タガメ

でもこういう所に面白いものがあったりするから侮れません、あと賞味期限切れも。今度念入りに物色してきます。(moto)

買い物客を拒むかのような狭い通路と陳列がありました。想像通り誰もこの棚の前にはいません、なんたって横歩きで買い物することになりますからね。

タイ系スーパー③ 圧縮陳列

そう思っていると結構あちこちに売ってあるのが見えてきて、フードコートでも料理しています。どうも蒸して食するみたいです。アジ系の魚みたいだからおいしいかもね、今度トライしたらレポートします。(moto)

写真はパックの魚です。最初見たとき「ギョギョ!奇形か」と思ったのですが、そうでもなさそうです。トレイが小さくて魚の首を折って押し込んでいるのかな?と思いましたがそうでもなさそう、じゃなんだ?もともと首が90度に折れてる?そんな魚聞いたことありません。

タイ系スーパー② 骨折?

タイ料理初心者にもありがたいセットを見つけました。写真左はライム・唐辛子・レモングラスなどのハーブセット。写真右は料理別の食材セットのようなものでしょうか。日本のスーパーでも鍋物セットや野菜炒めセットなどがパックになっているのが売られていますが、そのタイ版?一番上のセットはパパイヤサラダセットではないかと思います。実はそれ以外はさっぱりわかりません・・・。(yuki)

アラブ街から少し先に、タイの食材・雑貨を扱う「タイマーケット」があります。ここにはここの独特のにおいがあり、一歩足を踏み込めば心はすっかりタイ気分でわくわくしてしまいます。

ちなみに、サフラン(写真右)は2g入りS$7.8(約600円)、4g入りS$15.20(約1200円)でした。(yuki)

すでに粉状になってるタイプもあれば、粒状になって自分ですりつぶす(?)タイプのもの・・・使い方のわからない私には想像でしかないけれど、ありとあらゆるスパイス類がどこまでも陳列されていていました。

「ムスタファ」の特徴はそのスパイス類の品揃えの多さでもあります。インド人には家庭の味には欠かせないスパイスがあったりするはず。ここに来れば、シンガポールという異国に住んでいても祖国の味が再現できるスパイスが手に入るのだろうなぁ〜。いや、もしかしてこれでも本場の半分くらいだったりして!?

商品名を変えたり、漢字であて字したり・・・商品名の答えは写真中にあります。味なんかどうなんでしょうね、やっぱり各国毎に味を変えているのかな。今度トライしてみます。(moto)

これらは別にインド系に限ったことではないでしょうが、日本製品も売られていました。(工場は海外かも知れませんが)

インド系スーパー③

それはナツメヤシの実でした。いわれてみれば、袋に椰子の木の絵が描いてあるタイプのもあります。インドではお茶請けに人気の一品なのかも。とにかく棚にはサイズ・量の違うもの、チョコレートのついたもの、ナッツがはさまったものなど種類がいっぱい。日本のおかき売り場みたいな感じでしょうか。ためしに一袋買って食べました。甘い!(yuki)