2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧

インド系スーパーで、見たことない黒っぽいものの詰め合わせを発見。通りかかったインド系の人に「これはドライフルーツの一種?」と聞くと、「いや違う。DATESだよ」と。でもDATESって何だ??

ご飯で食べるカレーやパンのようなものが合うカレーなどの違いがわからないので、買い物中のインド系の人に聞いてみます。この店内にスパイスの香りがいっぱいなので、いればいるほど胃は刺激され、どうしてもカレーが食べたくなります。(yuki)

リトルインディアンのはずれに「ムスタファ」という24時間営業のスーパーがあります。特にインド食材やスパイス類の品揃えは驚異的!それに加えて、ここはシンガポール一値段が安いのらしいのです。週末は地元の人・観光客・出稼ぎの人でごったがえします。スパイスを自分でブレンドして料理できない私は、とりあえず簡単レトルト食品に挑戦。「カレー」関係のレトルトは何十種類もあって迷います。

画像つきのディスクならDVDと疑わなかったのでここで訂正します、お恥ずかしいです。そういえばうちの会社に電子データならなんでも「フロッピー」という人(年輩)がいます。(moto)

写真の大きいほうがDVDで値段はS$20/2枚(約1600円)ぐらいから、小さいほうはVCDでS$10/2枚(約800円)ぐらいから。VCDはいわゆる画像つきCDで日本ではあまり見なかったものです。画質・操作性ともDVDには劣りますが、安くてコンサート映像ソフトなんかも多いので重宝しています。

このブログでシンガポールはDVDが安いと前にUPしましたが、正確にはDVDとVCDがあることに気づきました。http://d.hatena.ne.jp/gonimusa/20070330

お詫びと訂正

会社生活でこのような信仰をあまり感じることはありませんが、お隣インドネシアの工場ではイスラム教徒が多く、敷地内にモスクを作ったり勤務時間中にお祈りの時間があったり結構大変だそうです。(moto)

左は僕が勤めている工場の祭壇、以前は職場内にあったそうです。右は住まい裏のお寺です。いつもランタンできらびやかです。信仰が根付いているんですね。

シンガポールで信仰されている宗教のひとつに道教があります。あまり知らないので、詳しくはこのURLを見てください。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%93%E6%95%99

キワノメロンの中身は種だらけ。種のまわりの緑のぷるんとした果肉はやや青っぽい香りできゅうりに似てるような味。種も一緒に食べられるとのことですが、実際は種が非常に邪魔でした。好きな人は好きなんだろうけど、私は半分もすすまなかったです。(yuki) 

未体験フルーツを見つけたので、食べてみました。「ドーナツピーチ」と「キワノメロン」です。ドーナツピーチは1つ100g程度の小さな平べったい桃です。形はかわいいけど、味はごく普通の桃の味。キワノメロンの外見はツノがいっぱいでなんとなくウミウシを連想させる姿?ツノメロンとも呼ばれているそうです。私にとってもはじめてなら、レジの女の子にもはじめてらしく「どんな味なんですか?」って聞かれました。

これはチャイナタウンで見つけたポスター。多分心霊治療かスピリチュアルカウンセリングで難病治療、のようなことが書いてあるんでしょう、「霊」という字がコワいです。僕はこんなん信じないほうですが、世界中にあるんですね、またこの手の発見があればレポートします。(moto)

シンガポール、というか中華系の人は占いが大好きらしいです。今年は豚年で60年に一度のラッキー年だとか(干支占い-これホント)、風水も好きみたいですね。

フードコート内のドリンクスタンドにももちろんあり、子供だけではなく大人にも人気。こちらのコーヒー(コピ)は最初からコンデンスミルクが入っていて甘いのですが、甘い飲み物好きな国民なのでしょうか。けど、たしかに暑いと美味しいです。(yuki)

スーパーに行くと、ミロの陳列スペースがやけにはばを利かせています。1通路全部がミロという店もあるくらい。業務用かと思うような大きな袋入り・缶入りを買っていく主婦らしき人たち・・・。日本では「強い子のミロ♪」というフレーズで子供向けに売られている印象でしたが、この様子だとシンガポールには強い子だらけでしょう。

日本のお菓子にはない食感と味が多いので、外見でイメージした味がハズレることもしばしばです。特に真っ青なお菓子はいったいどんな味なのか想像できないので、食べてみるしかないです。(yuki)

マレー系のお菓子は材料に、ブラウンシュガー・ココナッツ・バナナがよく使われているように思います。ココナッツはマレー料理にもよく使う材料みたいなので、マレーの人にとって欠かせない味なのでしょうか。

中にはそれこそぎょうざのような、肉まんのような具がぎっしり詰まっていました。買うときに「チリソースいる?」と聞かれた時点で、いわゆる甘い系のお菓子ではないとわかりましたが、まったく想像と違うお菓子(?)です。(yuki)

マレー系のお菓子屋さんの、ぎょうざのような形のものがずっと気になっていました。大きさは女性のこぶし大。おもちのようなゼリーのような半透明の白い皮の中に何が詰まってるのです。お菓子やさんだからあんこだろうか・・・と、想像していたのですが初チャレンジ。名前は「スーンクエ」。

事前に聞いてたのですが、ここはマッサージをしながら、体内の悪いものを「神の手」が吸い出してゲップとして排出してくれる・・・というものです。ちょっと眉唾だったのですが、とにかくマッサージがうまいのです。たしかにコリのひどいところでゲップを派手にされると「おぉ、悪いもの出て行け出て行け」とうれしくなります。TVを見たという日本人観光客で、最近は予約がいっぱいとか。けど、超オススメです。(yuki)

日本でシンガポールのマッサージが紹介されたそうです。インドネシア出身の姉妹がインドネシア式のマッサージをしてくれる店「フロリマ」です。友達のリクエストで下見に行ってみたら、これがかなりいいのです。

この男性は掌を上にしてオイデオイデしています、日本人にはちょっと違和感ありますが、世界的にはこの方が多いようです。日本みたいに掌を下にしてオイデオイデするのはホモかゲイのアクションだそうです。(moto)

写真は駅で見つけた「知らない人とエレベーターにのるな」のPR看板です。男性が薄笑いを浮かべてオイデオイデしています、女の子はしっかり「NO」しています。男性の影がオオカミというのもコワいです。

なんかコワい③

右は灯油用ウェットティッシュ。灯油はきっと使いませんが、ガソリン用のお手拭なんかに使えそうですね、「ウェットティッシュ・フォー・オイル」とか注意書きしてやればいいのに(moto)

http://d.hatena.ne.jp/gonimusa/20070508

今回は用途不明品・・・ではないですが。左はクリーナーシート・フォー・タタミマットとあります。S'poreで畳を使ってる人ってどのくらいいるんでしょうか?日本料理屋なんか使ってそうですね。以前必要があってカーペット用の粘着クリーナーロールを探したのですがありませんでした。こっちの人はカーペットも使わないんですね、ほとんどが大理石、フローリング、タイルのようです。

用途不明品5

日本の本・雑誌・漫画・新聞など、ほとんど不自由なく楽しめるのはこの図書館のおかげです。本屋で購入すると日本の価格の1.5〜2倍はするので、図書館があり大助かりです。(yuki)

来星してすぐ、会社のすすめで日本人会に入りました。毎月の会費は日本人学校の運営・日本人墓地公園の管理・診療所の維持などにあてられます。そして、福利厚生・娯楽と社交の場でもある、この日本人会館を利用することができます。この会館の中では、さまざまなカルチャー教室があったり、診療所・キッズコーナー・マージャンルーム・フィットネスセンター・レストラン、そして図書館が入っています。