2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ぬいぐるみの置かれたファンシーな軍用車操縦席、不思議な光景です。(moto)

左が前景で、右がスクリュー。可愛くペイントされていますが、ところどころに軍用車の面影が残ります。

これは観光アトラクションのひとつで、DUCKというアメリカ製(払い下げ)の水陸両用車(軍用)で街や川を走破する、というものです。観光客気分でチャレンジしてきました。数回に分けてダックツアーをレポートします。

お昼を食べたOLやサラリーマンが、10本くらいまとめ買いして職場に帰る姿もよく見かけます。1本1ドル(約70円)です。(YUKI)

バナナの天ぷらはとってもポピュラーな「おやつ」のひとつです。揚げたてのアツアツが美味しい〜。

(←1番人気)

オーチャードの雑貨屋で見つけたアイス型です。青色の部分にジュース等を入れて凍らせ、かじったりチューチューできるというものです。子供は喜ぶかも、アイスがすぐに溶けてしまう気候ならではの商品でしょうか。日本の今の季節には合わない話題でした。(moto)

虹色商品ぐーるぐる

ロクハンって?

秋葉原ではあいかわらずメイド喫茶は人気なのでしょうか。写真はオーチャードの工事現場で見つけた削岩機をもつメイドです。「工事中で申し訳ありません。ご主人様」とでも言っているのでしょうか。萌え萌えです。秋葉原といえば前に買ったおでん缶、なぜかシンガポールにまで持って来ていて、まだ食べていません。(moto)

メイド現場

干し場には、洗濯機と同じくらいの大きな「食器洗浄機」があります。わざわざキッチンからここまで出てきて使うのもメンドーだし、お皿の枚数も少ないのでまったく使いません・・・・。だけどシンクはとても小さくて洗いにくいことこのうえなしです。食器洗浄機の奥のドアの向こうは、メイドさん専用のトイレ&シャワールームです。床掃除の水はここで調達してここに捨てるように言われました。メイドさんを雇う予定がないので、納戸もシャワールームも使い方が違うけど、そういうこともオーナーさんの指示です。(YUKI)

ただ、物干し竿をかける場所は頭上3Mの高さにあります。使えません・・・・。床において使う物干し台を買いましたがとても低くて塀の下に隠れる高さです。結局、備え付けの乾燥機を使っています。その乾燥機は「納戸」(右の白いドア)の中にあります。熱い空気が噴出してくるのでドアをあけて使っています。もともとこの納戸はメイドさんのための小部屋だそうです。 

今住んでいるコンドミニアムに決めるのに、10件以上の物件を見て回りました。ここに決めた理由のひとつに「洗濯物の干し場がある」というのも大きな理由です。日本のマンションならベランダで洗濯物が干せますが、ちゃんと干し場があったのはここだけです。

麺類で大きなハズレにあたらないようにするには、昼時に地元の人がたくさん並んでる店を選ぶのがコツでしょうか。スープ麺よりスープなしで食べる「ドライ麺」が好まれているようです。「チリつける?」と聞かれれば迷わず「お願い!」と答えましょう。(YUKI)

お気に入りベスト3はシンガポールえび麺(上・左)・タイのビーフン炒め麺(上・中央)・北京のすっぱい麺(上・右)。何度食べても美味しい〜。

麺類があふれるシンガポールで、いろんな麺を食べました。

答え:②寿司・・・・シンコ巻きとカニカマ巻きの“天ぷら”ですが、「SUSHI」と書かれて寿司コーナーにありました。寿司とするにはすこ〜し乱暴すぎる気がしますが、意外と美味しかったのでアイデア賞あげちゃいます。(YUKI)

答え:①スモウレスラー・・・・かなりみょーちきりんになってしまっています。まわしもまげもなくてもお店の人に「スモウレスラー」と言い切られてしまいました。けど赤いパンツはいてますよぉ〜。唯一「日本式」が正しく描かれてるのは麺をすすってる食べ方です。こちらの人はすすりません。

日本から海を渡ってくる間に、独自の進化(?)をしたものに出会いました。さて問題です!これはいったい何でしょうか?

←① ←②

シンガポールのタバコです。(なるべく)遠景で撮りました。実はエグい症例写真がパッケージに印刷されています。これでも買って吸い続ける人がいるんですね。食欲減退は間違いないです。お土産に買って帰る日本人も多いとか。こっちでタバコは一箱S$11(約800円)ぐらいします。しつこいですが、それでも吸う人はいるんですね、僕は吸わないんでその気持ちわかんないなぁ。にしても政府はタバコをやめさせたいのか、税収入としたいのか。最近の私のブログは気持ち悪いのが多くて、すんまへんなぁ(moto)

タバコ

近くのトルコ料理の店でアップルティーを注文すると、かわいい絨毯のコースターで出てきました。(YUKI)

アラブ街にはやたらと絨毯屋さんが多く、ちょっとでも目が合うと「ど〜だ!!」とばかりに広げて見せてくれます。絨毯のよしあしを見抜く目をまったく持ってないけれど、素敵な色使いや柄に時々立ち止まってしまうことがあります。「空飛ぶ魔法の絨毯」でもあれば、ぜひ1枚欲しいところです・・・。

以前yukiもupしましたが、朝粥は胃にやさしくていい感じです。チャイナタウンに行きつけの粥やさんができましたが、ここには粥のトッピングとしてカエルの肉があります。写真は生きたカエルを入れておく「いけす」? まだ食べたことは無いですが、鶏肉よりも淡白で美味しいそうです。(moto)

いけす?

さとうきびジュース専門店の店先にはサトウキビが山積みです。目の前でどんどん絞ってくれます。この店のは水もシロップも加えない100%ジュース。しかも皮の青クサさまで入ってしまうようケチケチした絞り方をしてないので格別に美味しい!休む暇もないほど注文が来ておばさんフル回転です。ここのサトウキビはマレーシア産です。(YUKI)

図体のわりに、味はさっぱり・・・。昔は“安全な水”として重宝されていたものらしく、甘みを楽しむというより喉を潤す役目が大きいのでしょうか。白い果肉はスプーンで削って食べますが醤油につければ、ちょっと刺身っぽいです。

素朴な南国的飲み物の代表といえば「ココナッツジュース」と「さとうきびジュース」ではないでしょうか。

オジギビトは多種多様で採集者も多いです。オジギビトでインターネット検索してみてください。(moto)

またまたオジギビトです。どちらも直立不動タイプ。前回のより線が太くて頼れそうです。左は少しコーンヘッド、靴先に穴だか光沢だかのこだわりがあります。右はいかり肩の二郎さん、口の形が「飛びます飛びます!」。カッコも他より重装備。