新加坡徒然草
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新加坡徒然草
2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧
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オーチャードにある工事現場の看板です。騒音を音楽に見立てて「気になさらずお買い物を!」「僕らの音楽を我慢してね!」のような事が書いてありますが、「騒音は騒音じゃ!!!」と、みんなツッこんでいるのではないでしょうか。そういえばこっちにもオジギビトがいました。今度採集してみようかねぃ。(moto)
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ただいま工事中
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先日 この「とげ」の修理をしている人がいました。(YUKI)
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この建物は形がドリアンなだけでなく、窓のデザインがドリアンの危険なとげを表現しています。このアルミのひさしのおかげで、直射日光が入ってこないように工夫されているそうです。
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2002年に建てられた、ドリアン型のユニークな建築物(エスプラネード・オン・ザ・ベイ)が新しいシンガポールの風景になっています。劇場・コンサートホール・オペラホールなどの施設が入っています。図書館も入っていて、特にアート関係の本・ビデオ・CDが充実しています。図書館内のラウンジから海を眺めることもできます。余談ですが、10/11UPしたチョコドリンクの店はここに入ってます。
ヘイズ無 ヘイズ有
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上にのっているのはバドミントンの羽根でしょうか。ホントのシャトルバスですね。(外してもうて、えろうすんまへんなぁ;moto)
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日本には恩のある人に「足を向けて寝られない」という表現がありますが、このバスは後続車全てに足を向けています。なんか日本人の勘に触る広告です。
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小ネタです④
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店頭では、店の人があざやかな手つきで次々に作るパフォーマンスが見られます。何人かで交代で作るのですが、この男性はめちゃくちゃサービス精神が旺盛で、「写真撮ってもいいよ」と言ったあと、ポーズを決めてカメラ目線をキメてくれます。手元の生地を撮りたくても、顔が入るようにとっさにしゃがんでくれるほどです。おちゃめなおじさんです。(YUKI)
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モスクの前に、イスラム料理の店「ザムザム」があります。ここでは焼きたての美味しい「ムルタバ」が食べられます。具はマトンミンチと玉ねぎが入ったものや、カレー味のチキンが入ったものなどいろいろ。但し、宗教上「豚肉」はだめです。スパイスの効いたちょっと辛いカレーをつけながら食べます。これがうまいのだぁ〜。朝食にする人も多いようです。
この生地が 広がる!
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アラブ街界隈にはいくつかモスクが建っています。その中でもひときわ堂々と構えてるのがこのサンタンモスクです。チャイナタウンともリトルインディアとも異なる雰囲気があります。
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日頃から変わったもの、ヘンなものを集めていますが、たまにどうしても解読不能があります。これもその2枚。意味がわかればご教示ください。2つともチャイナタウンで発見しました。食品のパッケージです。(moto)
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お知恵拝借
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ちょっと見にくいですが雑貨屋で見つけた中華包丁の謳い文句です。ここまでくると意味不明。この包丁で省エネってなんだ?と以前メールに書いたところ、なまくら包丁は研ぐのにすごく労力が必要だとのご教示がありました。なるほど。(moto)
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以前メールで紹介して最も評判の悪かった1枚。殺虫剤の広告がバス全面に貼ってあります。のた打ち回るゴキブリの写真がリアルすぎます。「なぜ実写?」「食事の前後に見なくてよかった」と様々なお叱りを頂戴しました。性懲りもなくまたUPします。写真は画面から切れる位置にUPしています。自己責任でご覧ください。
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飲み物のお持ち帰りは、こんな金魚袋が大活躍です。これだと2つ3つ簡単に持てます。氷も入れてくれるので、このままおでこにあてれば涼も取れます!? ただ、飲みきるまではどこにも置くことができません・・・・。あくまでも「ほんのちょとそこまで」の時のお持ち帰り用です。出るゴミが少ないという理由で使われているそうです。ちなみに、これは「バラジュース」ですが練乳が入ってるようで甘くてのどが渇きました。$1.20(90円)です。(YUKI)
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金魚(袋)ドリンク
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このお店のご主人、日本人が甘すぎのお菓子は苦手と知っているのか、何度も「甘イヨ、甘イヨ」とPRした後に必ず「オイシイヨ、オイシイヨ」と言い直しているのが可笑しかったです。(moto)
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いつも買ってしまうのは、この赤いとぐろを巻いたものと、一見“ごきぶり団子”のような白くて真ん中がへこんだお菓子です。辛いカレーのあとのデザートだからなのか、どれもハンパではなく甘いです。チャイともよく合います。(YUKI)
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店頭で悩んでいると、自慢のお菓子をどんどん味見させてくれます。「これも食べてごらん」「これこそインドの代表的なお菓子だ」「これは知ってるかな?」などと言って、試食だけでおなかいっぱいになります。
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多民族国のシンガポールには大きくわけて4種類のお菓子があります。 中国系・マレー系・インド系・西洋系です。意外性でいうならなんといってもインド系のお菓子です。毎回想像を裏切られる味と食感に驚かされています。日本のお団子屋さんのように「定番」が並んでいますが、ハンドメイドなのでお店によってちょっとずつ違いがあるようです。
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先日マーライオンパーク近辺を歩いた時見つけました。周囲には観光客、カップルがのんびりと海を眺めています。これはプロポーズでしょうか?一気にストーリーが頭に浮かびました。多分皆さんと同じです。こういうのってどうですか?・・・って他人がとやかくいうことじゃないですが・・・どうぞお幸せに。でもプロポーズがブログネタになる時代です、コワいコワい。(moto)
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Love in Singapore
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カルーアミルクとは・・・これを見るとリキュールだけのときはカルーアですね。カルーアを適量・・・と訂正します。
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注文すると、このようなアロマポット風の容器と、ミルク、そしてチョコレートが運ばれてきます。ミルクをポット風の器にそそぎしばらく温めたところに、チョコレートを入れてメタルチューブでかき混ぜながら溶かします。自分の好みの濃さにできるのがうれしいです。いい具合に溶けたら火をはずしてチューブで飲みます。ミルクはおかわりができるし、冷めたらまた火を戻してアツアツにできるので、美味しく楽しく飲めます。チョコレートはビター・ミルク・ホワイトから選べて6.9ドル(500円強)。このポットとメタルチューブは販売もしていまし
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Max brenner Chocolate Bar(マックスブエナーチョコレートバー)では、チョコレートメニューが充実しています。その中でまず目を引いたのが、SACKAO(サカオ)というホットドリンクです。あまりの美味しさにとろけてしまいました。
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まったりチョコタイム
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「たこ焼き」とひらがなの方がやさしいと思いますが、「左二焼き」です。外国人にはひらがなの方がかえって難しいそうで、クレジットカード裏の署名等、ひらがなの方がセキュリティセーファーだと聞いたことがあります。(moto)
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「ン」と「ソ」、「ツ」と「シ」が難しいのはわかりますが、一度にこんなに揃うとは。上の英語と比べてください。
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09
3回目に行ったときには、杏仁豆腐をサービスしてくれました。遠くからでも私たちを見つけて手をふってくれるようになり、すっかり顔なじみになっちゃいました。また行こうっと。(YUKI)
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